2021.11.10(wed)
On Sale!!!

11月10日発売のファーストフルアルバム
PK shampoo.wav
(読み:ピーケーシャンプー・ドット・ワヴ)
アルバムジャケット、収録内容を公開いたしました。
今作はDISC1,DISC2に分かれた2枚組のアルバムとなります。
ファーストフルアルバム
『PK shampoo.wav』
(DISC1)
1,星
2,白紙委任状
3,天王寺減衰曲線 4,市営葬儀 5,夜間通用口 6,零点振動
7,学生街全能幻想
(DISC2) 8,奇跡 9,m7 10,君の秘密になりたい 11,3D/Biela 12,京都線 13,二条駅

CD購入者特典

龍ノ平(TOY’S FACTORY)コメント

PK shampooのメンバー及びスタッフ、そして日々PK shampooを応援している皆様、フルアルバムのリリースおめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。制作に疲れた者がいれば待ちくたびれた者もいるという事でしょう。
ですがその甲斐あってどちらも報われる作品になったとアルバム1曲目「星」のイントロを聞いた時、両手を高く突き上げて僕は思いました。

メンバー、スタッフもよく根気強く、この暴挙ともとれる凄まじく長い制作期間に付き合えたなと感動してますし、毎晩酔って街を練り歩き、深夜にいきなり「お前はアホや!」という電話を僕にかけてきたヤマトパンクスという男も人知れず努力し、ちゃんとこのアルバムを完成させたという事で少しは責任感というものが備わっているんだとホッとしました。

カイくん、にしけん、カズキはきっと僕以上にホッとしていると思いますが。このアルバムを通して聞いた後、これまでのPK shampooに感謝したと同時に、これからのPK shampooに物凄く期待してしまっている自分がいます。
これからリリースされるアルバムのコメントで言う事じゃないかも知れませんが、PK shampoo大先生の次回作にも期待しております。そんな事を考えてしまうほどに超大作であり大名盤な今作を1人でも多くの人に聞いてほしいです。 是非これからも戦い続けてください。マジでお疲れ様でした・・・やれやれ。。。ではまた次の飲み会で。

新井貴大(ぴあ)コメント

ファーストアルバムにしてベストアルバムですね。
今までのPK shampooを知る人も、このアルバムを通してPK shampooと出会う人も、みんな思わず腕を上げてしまうような、そんな素敵な作品をありがとう! メンバーの四人、スタッフに心から感謝とリスペクトです。

破滅的な飲みの場や、四六時中ふざけてしかいない楽屋での雰囲気、緩すぎるMCを見てると、切なくて美しい楽曲の数々が同じ人達から生まれてくるのがいまだに信じられません笑

一人のファンであり、ぴあの担当でもあり、友人でもあるというなんとも不思議なこの関係は、この仕事をしててよかったなと思える宝物の一つです。

まだまだ一緒に見たい景色や叶えたい夢がたくさんあります。そう思ってくれる人がもっともっと増えてほしいので、まずはこのアルバムを武器に突き進んでください。
願わくはこのアルバムを聴いた人全員が、ライブで爆音で聴きたいと思いますように。

郡司拡市郎(ATFIELD inc. )コメント

彼らの代表曲『京都線』に「携帯も二度変わったよ でも忘れらずにいます、まだ」というパンチラインがある。

はじめて、この曲を聴いた俺は彼女と別れて4年が経ってもこの気持ちでいるヤマトパンクスの真摯さに不覚にも心打たれ泣いてしまった。
そして、感動した俺は彼らに声をかけ一緒に仕事をするようになるわけなのだが、付き合う中でわかったのはヤマトパンクスは蛮行のために半年で二度携帯が変わっているということだった。

そんな、もうひとつのパンクなリアルがいたるところに詰まったファーストアルバムがどうやら本当にリリースされるようです。 俺も含めた社会不適合者にとって、一生ものの大切な作品を作ってくれて本当にありがとうという感謝の気持ちでいっぱいです。

山崎陸コメント

「○○さんと仲良いんですか?対バンして下さい!」バンドをやってた頃によくお客さんに言われた言葉。
例に漏れず彼らのバンド名も、そうした形で耳にしていた。しかし出会うきっかけはバンドだったとしても別に彼らが音楽をしているから仲が良い訳ではないし、友達は一緒に居て楽しいかどうか以外に興味がない。

という訳で僕はPK shampooというバンドを殆ど知らない。聴いた事無いもん。ヤマトは屁理屈しか言わないし、カイトはマジで馬鹿だし、ニシケンは素でキモいし、カズキは男なのにギャル。何で仲ええんやろ。

そんな激キモ後輩達が1stアルバムを1年半だか掛けて作り上げたらしい。自分の経験から言うと遅すぎるのでもっと周りの大人たちはガチギレした方が良い。
先に人となりを知った状態で、対して期待もせずに再生してみて驚いた。
バンドは、これだから面白い。言い回しはダサいかも知れないけど1+1が4にも8にもなってしまう、なるじゃなくて、なってしまうのがバンド。
そうでなきゃバンドなんかやる意味が無い。彼らの行く末なんて知らないし、なんなら毛ほども興味が無い。しかし、このアルバムが世に放たれる事で救われる心や、流れる涙の美しさは僕にも分かる。
あっぱれ。

千代田修平(小学館)よりコメント

2002年度 東京大学前期 文科
国語第四問(改)

[問題文]
PK shampooを聴くと、自身の空虚で放埒であった学生時代が、それゆえにsentimentalでnostalgicに感じられる。あの虚しさこそが青春だったのだという反転。幸福の青い鳥を探す長い旅から帰ってきて、家にいた鳥がもともと青かったことを発見したチルチルとミチルのように、実はあの学生生活はもともと幸福だったのだと気づく。過去の様々な思い出はその観点で理解され、それが逆に、真の幸福とは何かということをいっそう明確に定義するだろう。しかしそれは解釈学的生とでも呼べるものであり、別の視点から見れば、それはかつて幸福でなかったという事実を覆い隠すために偽造された記憶かもしれない。鳥はもともと青くはなく、ある時点から青に変わったのかもしれない。しかし系譜学が問題にするのは、「いつからもともと青かったということになったか」という、解釈の成り立ちそのものだ。ここで私は「PK shampooを聴いた時点から私の学生生活はもともと幸せだったということになった」という視点を獲得するが、この表現は「もともと幸せだった」と信じる解釈学的意識と「〜時点から……だったということになった」という系譜学的意識との間に引き裂かれている。この統合は系譜学的認識の解釈学化によってしかなされないが、その瞬間、系譜学的探究は解釈学に転じてしまうのである。

[設問]
それでは過去を解釈学的に生きることなく幸福を味わうためにはどうすればよいか、説明せよ。

[模範解答]
PK shampooのライブへ行く。

黒須大資(PONY CANYON)コメント

PK shampooを聴くと、ふと自分が12月の終電間際、京王新線の幡ヶ谷駅の地下階段を上り地上に出た時、雪が降っていた景色を思い出す。

その時どんなことを思い耽っていたのか記憶がはっきりとあるわけではないが、なんとなく頭の中でその時自分の中でとても重大だったことを考え込んでいて、それを必死に整理していたような感覚が蘇ってくる。
PK shampooとはそういうバンドなのだ。

闇雲にも聞こえる幾層にも重ねられたトラック、きっとVoヤマトパンクスが感じた違和感を不器用に載せた歌詞とメロディ。
ステージに上がれば不恰好な赤いジャージに陳腐なサングラス。エフェクターボードの横にはワインボトル、舞台袖には酔っ払い叫び散らすスタッフ。その支離滅裂なまでの音像・風貌・立ち振る舞いにも関わらず、なぜか自分はそれに救われてしまう。

その心境はもしかしたら局所的で、排他的で、内輪で、世代的なものなのかもしれない。それでも、注意深く彼らのリズム、フレーズ、メロディ、唄に耳を傾けた時、きっと目の前の景色がフィルムのように脳裏に焼き付けられる感覚と、明日を変える気力を貰えるだろう。

そんな共感覚を全社会的に、全宇宙的に実現できるのがPK shampooだ。

林直大(多次元制御機構よだか)

「奇跡」冒頭オールインの瞬間、龍が目の前を通ったので、僕はびっくりして空を見上げましたが、どこにもそいつは見当たりませんでした。
今ごろは、アンドロメダの向こうにいるんじゃないかなあ。

しーな(東京初期衝動)

他のバンドが歌えないことを歌い、爆音を鳴らしている… この男たち底沼しのバケモン…! 唯一無二のPK shampooグッドヴァイブレーション! このアルバムで向かうところ敵なしであろう。 ヤマトパンクス …いやPK shampoo…愛してます。

POPS最先端。

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